Windows10へのアップグレードは一歩間違えると魔窟。データは事前バックアップとっておこう。

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3連休ですねー。

よっしゃー!!
プログラミングやブログ書けるぞ〜、と喜んでいたら・・・。

「パソコンをWindows8.1から10にアップグレードしようとしたらブルー画面になった。データを救出してほしい」

という義父からのSOSが入ってきた。
住所録とか、その他の大事なファイルをパソコンに集約しているみたいで、
ものすごくあせっている。

義父からパソコンを受け取ってちょっと触ってみたら、
Windows10にアップグレードしようとして、間違えてシステム用の領域や
再インストール用の領域に上書きするような設定をしたようだ。

最終的にはデータの救出はできて、
Windows10へのアップグレードも完了した。

これがMacOSで、タイムマシンというバックアップ機能を使っていれば
バックアップから一発で復元できる。

Windowsも復元機能はあるのだけれど、
一度アップグレードに失敗するとなかなか復元しづらい。

そうなると、HDD領域をすべてきれいにフォーマットして
再インストールってなっちゃうので、
まず、下の手順でデータを救出しよう。

パソコンが1台しかない場合、ご家族や友人のパソコンを借りてやってみてください。
写真を撮り忘れたので、文章での説明になっちゃうけど・・・。

 

1.HDD(SDD)と別のパソコンをつなぐためのUSBケーブルを購入。
このケーブルは古い規格のHDDにも使えるよ。

2.もし、USBメモリがなければそれも購入。できれば16GBクラスがおすすめ。
使ったことないけど、TranscendのUSBメモリは無期限補償なんですよね。どういうからくりなんだろう??

3.パソコンの説明書にそってHDDを取り出す。底面にドライバーで留められてたりします。

4.取り出したHDDと、「1」で購入したケーブルをつなぎます。つなぐケーブルは2本。
(1)データが壊れたHDDと壊れてないパソコンをつなぐケーブル
(2)HDD用の電源ケーブル

5.壊れていないパソコンのエクスプローラで見ると、Eドライブあたりで壊れたHDDの中身が見られるようになります。
データが見えない場合、HDDそのものの故障なので、データ救出はあきらめます・・・。

6.壊れたHDDから、必要なデータを取り出して「2」で買ったUSBメモリにコピー。

7.すべてバックアップしたら、HDDを戻してOSを再インストール。

HDD(SSD)さえ壊れていなければ、この方法でデータは救出できます。
義父のデータも無事救出できて、喜んでくれたので良かったなぁ。

Macはタイムマシンという標準でついている復元機能があるんだけれど、
Windowsはどうなのだろう。

調べてみたら、AOMEI Backupper Standardというソフトがよさげ。
無料版と有料版があるけれど、一般ユーザーがつかうなら無料版で十分な機能。

内容も、Macのタイムマシンと同等で、差分が出たファイルのバックアップを
とってくれるのでWindowsユーザーにはおすすめですよ。

いつデータが破損するかわからないので、常に自動バックアップを
とっておく仕組みは用意しましょう!

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